性交痛

性交時の痛みをどうにかしたい…

「痛くてイクことができない…」「挿入時に膣口が痛む…」「膣が擦れて痛い…」「奥のほうに鈍痛が残る…」など性交痛でお悩みではありませんか?性交痛は生理痛の次に悩んでいる女性が多い症状です。4人に1人が性交時の痛みに悩んだ経験があると言われています。性交痛により性行為に消極的になってしまったり、パートナーとの関係性に不安を感じる方も少なくありません。

性交痛が起こる原因

パートナーの経験不足や身体の相性なども考えられますが、性交痛の大きな原因は主に以下4つが考えられます。

前戯が不十分

前戯が足りず膣内が十分に濡れていない状態だと、摩擦が生じて痛みが生じることがあります。妊娠中や産後の場合は女性ホルモンが不安定になりやすいため、膣が濡れにくくなることがあります。

前戯が不十分

炎症・感染症

細菌による感染症で外陰部にブツブツや潰瘍ができていると挿入時に膣口付近に激しい痛みを感じます。膣内がこすれて痛いと感じる場合は膣ガンジダに感染している場合があります。膣ガンジダ同様の症状でも、閉経を迎えた更年期以降の女性の場合は「萎縮性膣炎」の可能性があります。「萎縮性膣炎」は女性ホルモン(エストロゲン)の減少により膣粘膜が痩せて乾燥しやすくなることで潤滑が不十分になり痛みを伴います。

炎症・感染症

遺伝・体質

膣が狭かったり、処女膜が硬い・開口部が完全に覆われているなど、先天的な要因により男性器の挿入が妨げられることで痛みを生じる場合があります。無理に性交渉をすると膣膜や開口部を大きく損傷したり裂けて、強い痛みや大量に出血することがあります。

遺伝・体質

精神的なもの

性交渉に対する強い恐怖感やネガティブな感情など、精神的な要因により痛みを感じる場合があります。レイプや性交強要、妊娠に対する恐れなどトラウマになるような性的経験や不快感からくる精神的なものが影響しています。

精神的なもの

男性に対してセックスの要望を伝えるのは恥ずかしいと思う女性は多いと思います。しかし、性行為は男女の信頼関係を深め合う大事な営みです。勇気をだして、まずは相手に自分の要望を伝えてみましょう。理解が深まることでより性行為に対しても前向きになり、お互いの信頼関係が高まる場合もあります。十分な前戯や信頼関係があるのに性交痛が改善されない場合は、女性器でトラブルが起きている可能性がありますので、その時はぜひ治療を検討してみてください。

性交痛の治療法

オザキクリニックでは、安全性の高いレーザーによる”切らない”性交痛治療を積極的に行っています。処女膜が原因の場合は、処女膜を除去する治療も行っています。

インティマレーザー

『インティマレーザー』は、最新の婦人科専用レーザーを使用した切らない治療です。レーザーの温熱効果で膣口~膣奥まで強力に引き締め、膣内のコラーゲン生成の活性化や細胞の再構築を促します。水分を保持した新たな細胞が増殖されるため、肉厚で柔らかな膣環境へ改善されます。リスクが少ない治療を受けたい方や膣エイジングケアで膣本来の機能を高めたい方におすすめです。

インティマレーザー

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処女膜切開術

『処女膜切開術』は、性交痛の原因のひとつでもある処女膜が硬い症状を解消する治療法です。硬くなっている処女膜だけを丁寧に切除して、膣の開口部を広げます。デリケートな部位なので、眠りながら治療を受けられるリラックス麻酔を使用するので痛みや不安なく施術を受けられます。

処女膜切開術

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